七つの海の果て 銀魂 第百六十七訓 「人の話をちゃんと聞け」
『銀魂 第百六十七訓 「人の話をちゃんと聞け」』
「銀時がブッ刺す!!」

今週は
万斉をヘリコプターごとブッ刺す銀さんからです。

ギャグ無し。(シリアスだなー)

真選組動乱編はガチで
最初から最後までクライマックスだと思う。

もう涙無しで読めません。
核心に触れてきました。

「白夜叉ァァ!! 貴様は何がために戦う!何がために命をかける!」

「侍の世界は崩壊は免れない。」
「天人に食い尽くされ醜く腐る国に潔く引導を渡してやが侍の役目。」


ふむ、万斉の言葉で鬼兵隊が目的としているところが見えました。
まぁ高杉が万斉と同じこと思ってるかどうかはわからんが。

「かつて侍の国を護ろうと晋助らと共に戦った思い…
 それを捨てられず妄執しとらわれる 生きた亡霊だ」


万斉から銀時を見るとそんな風に見えるらしいです。
肩を切られ、ヘリから落とされる銀さん。
でも、万斉の弦で万斉の体をヘリに結んだ?絡ませておいた?らしく、(本当にいつの間にやったんだよ)
愛木刀:洞爺湖で、ヘリ釣ってます(笑)
その発想はなかったwww

「今も昔も俺の護るもんは何一つ」

(ここで入る真選組とのエピソードの中に、
何故花見のときの沖田対神楽が2つもあるんだ?と思ってしまったわけですが…(どっちか削って土方対銀時入れるべきじゃね?))

「変わっちゃいねェェ!!」

銀時が護るもの。縁?絆?仲間?

なんかあんなにやる気無いダラダラの主人公だったのに…
随分とジャンプの主人公らしくなってきたんじゃないですか?ww

それにしても、その馬鹿力は何なんですか?
銀時=天人説が頭の中に急浮上するくらいの馬鹿力ですよ。
釣ったヘリコプターを地面に叩き落とすって…。
人間技じゃねぇって。

その様子を呆然と見ている土方に対して伊東が
「ボヤボヤするな 副長 指揮を…」と。
あぁ、もうなんかこの辺ですでに泣きそうなんですけど。
伊東の様子が…今にも死にそうで…。

近藤さんが剣持って戦ってるゥゥ!!
久々に見たぞww
今回気合入れて描いたんだろうな。
銀時がヘリ落とすときのアングルもカッコイイし、
土方もカッコイイ。

電車の中に残った新八と神楽が
裏切ったのに何故かばったのかと伊東に質問。

もう駄目。「何故」の連発のところで
涙腺決壊しそう。

伊東ォォォォォォ

「そいつを渡してもらえるか?」
モブ男だった右之助が現れる。

(山崎ポジションに昇格…?いやまさかそんな。山崎の放置具合に私が泣いた。)

かばう新八の純粋さがまたいいですね。

空知先生はど真ん中ストレートで描いてきました。
「伊東のために何人が犠牲になったと思っている裏切り者は俺たちで処分しなきゃならねェ」
こういう幕末のシビアなところを描きたかったのかな。

(この「犠牲」の中に、山崎入ってないよね?大丈夫だよね?真選組の優秀な密偵が死ぬだなんて考えたくないィィィ!!)

新八が近藤さんに静止され、「なんで!」と言って肩をグイと掴むと、
近藤さんが泣いてる…
あぁぁなんて演出してくれんだ!ちきしょォォォ。(泣

仲間としてしなせてやりたいと新八達に説明する銀さん。
心の中で、何を思ってるんでしょう。
俄然銀さんの過去話が気になって仕方なくなってきます。

真選組隊士たちが見守る中で、
土方vs伊東

土方に切られて決着がつきました。

あ…りが…と…

と言って崩れる伊東。


うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
伊東ォォォォォォォォォォ(叫)


まぁひとつ突っ込むとすると、
なんで皆右目の下から血が出てんだって話ですが、
まぁスルーしなきゃいけないですよね。はい。


ついに激戦終了です。
万斉は死んでないと思うんだがどうなんだろう?
万斉いなくなったら、お通ちゃんどうすんだー??
ここからのこの真選組動乱編の始末のつけ方で
空知先生の評価が分かれる気がするんで、頑張って欲しいです。

巻末コメントが
「28歳になりました。P(プレゼント)など頂き大変有難うございます。残り僅かな20代駆け抜けます!!」
だもんね。
どんどん駆け抜けていただきたい。応援してますぜー!!

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【2007/06/04 01:39】 WJ銀魂感想 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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